2006年09月07日

All Swedish -- Olsson-Wall

gul.jpg

スウェーデン・イェーテボリのレーベルIMOGENAから
「OLSSON-WALL / Gul」1995)。

Gulとはスウェーデン語で黄色の意味。

すべてスウェーデン語のジャズアルバムということだが、

軽快なチューンから3拍子、ファンキーナンバーまで

全てオリジナル曲で固められていて限りなくジャズ寄りの
 
上質なポップアルバムに仕上がっている。
 
アレンジも緻密にされているのが完成度の高い秘訣だろうか。

そして、なんといっても女性ヴォーカルのスウェーデン語の独特のルースさ、

湿り気のある柔らかいアクセント、そのニュアンスがポイント

になっていることは間違いなく、とても自然に心地よく耳に入ってくる。


でも、まったく歌詞の意味がわからないので困ったものだ。

こりゃ、スウェーデン語を多少かじる必要性がでてきたかもね。

北欧のなかでもスウェーデンの友人が多いので、徐々に始めてみるべきかな。 

音そのものから入ると「癒される言語」という言い方が適当かどうかはわからないが、

それが北欧諸国の言語の特徴になっているかもしれないなぁと感じたね。

だから「ヒュッゲ」なんて意味合いの言葉も自然と生まれたのだったりして。
 


ジャケットがクラシカルな音楽を想像させるが、まったく違っていた。

しかし、聞いて納得。ジャケットのような秋らしい感じの仕上がりになっている。


参加ミュージシャンに、Magnus Lindgren(ts)

Siljeのアルバムにも参加している。
 

 <Track list>
  • Du & Jag
    Mats Olsson
  • Bara Utifall
    Mats Olsson
  • Tiden Är Ingenting
    Mats Olsson
  • Varsågod Å' Skölj
    Mats Olsson
  • Tur Är Väl Det
    Mats Olsson
  • Grannarna
    Mats Olsson
  • Eddie Vem?
    Jonas Wall
  • En Timme För Sent
    Mats Olsson
  • I Telefon
    Mats Olsson
  • Rädd
    Mats Olsson
  • I Rådande Stund
    Mats Olsson
  • Mannen Med Kläderna
    Mats Olsson
  • Barnen Sjunger I Dur
    Mats Olsson

<Musician>

Josefin Wall - vocals
Pär Jaktelius - drums
Mats Olsson - synth
Jonny Thofeldt - bass
Jonas Wall - alt sax, soprano sax
Wazz - percussion
Magnus Lindgren - tenor sax
Thomas Hultén - trumpet
Patrik Skogh - trumpet

 
ラベル:JAZZ
posted by terve111 at 01:20| ロンドン | Comment(0) | TrackBack(0) | Sweden | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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