2006年09月11日

Teddy Rok 7 a.k.a. Teppo Mäkynen

Teddy Rok 7

The Five Corners Quintetのリーダーであり、

フィンランドのジャズにみならずをラテン、ポップミュージックの

鍵となる重要人物の初リーダーアルバム。

テッポのミュージック・ラヴァーぶりが十分に堪能できる

かなり内容の濃い一枚に仕上がっている。

本人談のとおり、音楽で世界の旅ができればといった楽曲群で、

フェラ・クティっぽいアフロ・グルーヴから、マーヴィン・ゲイ

@I want youのアルバムに収録されているようなアナログシンセ

の音色を駆使して、聴くたびに異なる印象を持てる不思議なアルバム。
 

音色の当て方もいろんな音楽を熟知しているからこそ自然で、

またありきたりでないのが素晴らしい。

それぞれは懐かしいヴィンテージサウンドなのに、全体の

音の塊となると新しい何かへと変えてしまうセンスの良さ。

それに聴くポイントを変えると、また違った音の聞こえ方もする。

一石二鳥なんてどころものじゃない、極上のアルバムに仕上がっています。

とても誠実、実直な彼の人柄が音にダイレクトに現れてます。

<輸入盤はジャケ違い / なかなか渋い表情>
 
Universal Four
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タグ:JAZZ
posted by terve111 at 23:49| ロンドン | Comment(0) | TrackBack(0) | Finland | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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